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2026年06月10日
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ハイエースコミューター15人乗りの3ナンバー変更

2010年01月22日
ハイエースコミューター15人乗りの3ナンバー変更

ハイエースコミューターは15人乗りだが、それを10人乗りの3ナンバー
にするのは厄介であることが判明。

それは、メーカー側がハイエースコミューターにつき、乗用車の基準で
ブレーキなどの装備が基準を満たしているかどうかの資料を出してくれ
ない限り、改造は無理らしい。

でも、これっていかにもお役所的じゃないか?

だって、乗用車以上に制動能力なども上回るハズの15人乗りの
ハイエースコミューターなのに、座席の数が減らすにあたって、
乗用車の基準で再び考えるというのは、明らかにおかしい。

いかにも杓子定規な行政基準というか、実より型を優先させる日本的
な思考の固まりだ。

それがハイエースコミューターの15人乗りから10人乗りへのレベルダウン
に悪い形で反映されてしまっている。

規則ありきでその「立法趣旨」が完全無視されてしまっている。

こんなことやってるから、日本のクルマ行政はどんどんへんな方向へ
いってしまうのだろう。

まあ、これはハイエースコミューターに限らず、日本の行政システム
全てにわたっている問題点。

それはともかくとして、15人乗りのハイエースコミューターを旅客運送
事業車輌としてを登録するには、左 スライドドアの昇降ステップは
奥行き300以上と法律で定まっているらしい。

このあたりもなかなかワケの分からないところである。

ハイエースコミューターが別に乗りにくいクルマというわけでもない
のに、お客様というだけで、その規則を昇降ステップにまで及ぼす
点がウザイ。

その他にもハイエースコミューターにまつわる話はいろいろあるが、
15人乗りには4ドアで2WDタイプと4WDタイプがあることくらいは知
っておこう。

なお、このクルマの主な標準装備は、プライバシーガラス、パワー
ウインドウ、電気式ドアロック、フロントエアコン、SRSエアバック、
ABSなどといったところ。

このあたりは、いかにも業務的な装備って感じで、特におもしろみ
は感じられないが、ハイエースコミューターは15人乗りということも
あって、骨太かつ魅力的な乗用車ではある。
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